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384:ひぐらしのなく頃に プレイ日記3 [ひぐらしのなく頃に]

<ひ頃プレイ日記3>
(5章 目明し編終了。6章序盤をプレイ中。)

前回のプレイ日記から、実に半年が経過しています。

お盆休みの間に、一気にプレイしようとやってたんですが
結局、ここまでしか終わらなかった。
だから長すぎるって。

竜騎士07さんの絵は、いまだに慣れなくて
度々吹き出してしまう。
その場面がシリアスである程、絵とのギャップにやられてやべぇw
特に沙都子のポージングがツボです。
ちなみにカレー先生が一番可愛いと思うよ。


6章(レナ視点が中心っぽい)は、
もはや集中力切れて
ENTER押しっぱの
速読斜め読みでプレイ中です。
文章の5割が読めれば
シナリオの8割以上は理解できるので。

友達にひぐらし信者がいて
彼が原作至上主義だったので
薦められるまま、わざわざ原作でやってるけど
やはりアニメで見るほうが楽だったなと今更後悔。


ここまでやった時点での感想で
まず一番思うのは・・・
「第一章とは一体何だったのか。」です。
なんかあまり一章に必要性を感じないんですが…
他に章に比べて浮いてるというか・・・
切り離されてるような気がしますが、どうなんでしょう。


過去に偶然目にした単発的なネタバレで
鷹野が黒幕というのだけ知っているけど確かに怪しいですね。
彼女だけわざわざ雛見沢から遠く離れた場所で死んでますし。
焼死って時点で別人の死体フラグが立ってます。


沙都子の叔父の件は早く殺して欲しくてたまらんかった。
この時の圭一みたいなノリで
6章では、レナが鉄郎か女を殺すんかな?それも面白そう。
ていうか是非とも殺してくれあいつら。


詩音さんのシナリオは好きです。

俺の造語なんですけど「Sad is no Bad.」です。
(英語的に自然な言い方なのかどうかは知らん。)
悲しい事は悪い事とは限らない。
救いのない終わり方・・・
どうしてこうなっちゃったのかな・・・
もう少しマシな運命でもいいじゃないか・・・
そう思わせるENDは映画でも何でも大好きです。
見終わった後に、ずーっと心につっかえて
わだかまりが晴れない。
その心地悪さが、たまらなく心地良いんです。矛盾してるけど。
清涼感のあるめでたしめでたしも
心に群雲を纏わせる切ない終わり方も同じくらい大好物です。


ひぐらしって最終的には泣ける話になるのかな?
もしそうならきっとすげー泣いちゃうと思うんだけど。

文章の多さにゲンナリ辟易しつつも
自分なりに楽しんで読み進めています。


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