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495:俺のゲーム近況まとめ [オンラインゲーム]

かなり前から最近までのゲーム事情&軽くレビュー


・晴空物語(MMORPG)
あんま覚えてない。とっくに引退済み。
PVのナレーションが能登麻美子さんだったので釣られただけっていう。

・PSO2(ネトゲ、MOアクションRPG)
オープンβから一ヶ月弱くらいやってたかな?
よく出来てたゲームで最初ハマってたけど、すぐ飽きました。
気楽にソロ中心で出来て、たまたま遭遇した他プレイヤーと
緩い協力プレイみたいなことが出来るシステムは良かった。
MOは好きなんだけど同じ所を周回する作業になってくると途端に飽きが激しいです。
ボスもやたら固かったりで。
とっくに引退済みです。

・アクアパッツァ(PS3家庭用、格闘ゲーム)
格ゲーの中では今のところ、ゲームシステムは一番好き。
ただネット対戦が非常にラグを感じる上にラグの影響を受けやすいゲーム性。
それでもきっと改善パッチが来ると信じて最初のうちは頑張ってました。
しかし、全くもってアクアプラスからもエクサムからも
ラグ解消に向けて何かしら動く気配が見られません。
やる気ないのかな・・・。
アクアパッツァというタイトルを育てていこうという気持ちが
少し見えるだけでも俺の気持ちは変わるのですが・・・。
キッカケさえあればいつでも復帰します。

・ダークブラッド(ネトゲ、MOベルトアクションRPG)
面白かった。よく出来てるし世界観も俺好みで満足。ハマりました。
完全無課金プレイしかしてません。
狩り豚なので狩りが楽そうなパラディンを選んだらなんと対人も最強らしい。
レベル30までやってレベルキャップ解放パッチが来たあたりで
急に飽きが来て引退しました。
PSO2と同じで同じダンジョンを周回する回数が増えてくると
飽きが促進されるらしい。


・Diablo3
面白かった。値段分の価値は充分にありました。
ちなみにモンクをパラゴンレベル50まで育成しました。
しかしこれ以上やる気力は薄れてしまいました。
一応今のところエンドコンテンツと呼べる(?)
The Infernal Machineも何度かやり、いくつか指輪を作りました。
あとはひたすらトレハンを繰り返し
良い装備を揃えるだけって段階なのですが
このあたりでこれ以上あまり時間を割く気が薄れてしまいました。
ほぼ引退です。

・クリスタルコンクエスト(スクエニ新作、ブラウザゲーム)
チュートリアルだけやって引退。
チュートリアルで見切りをつけてしまえるほどに
あまりにもモッサリ過ぎて耐えられなかった。
ブラウザゲームだと操作性やUIの快適性にどうしても限界がある。
ブラウザじゃなくて普通にクライアント起動型にしてくれよ。

・アルカナハート3
復帰しました。
今冬に最新版が稼動するということでやる気が出て
今一番やってるゲームがこれです。ほぼランクマにいます。
アクアパッツァやった後だとネット対戦の快適さが段違い・・・・・・。

・PRIDE OF SOUL-舞翔伝-(MMORPG)
武峡モノのMMO。中身は無難なMMO。
慣れてる人なら操作やUIで戸惑うことは無い。
敵の名前が漢字の羅列だらけで視認性が悪く、俺は嫌い。
世界観や雰囲気も中国ファンタジーで好みともマッチしない。
売り(?)である空中戦闘。
敵を打ち上げて空中コンボ的なことが出来るけど
別に・・・・・・何も、面白くはなかった・・・・・・。
レベル32で引退です。
そもそもなんで俺はこんなゲームを始めたのか疑問に思う。



今後のゲーム予定
・新生FF14
復帰予定。これでイマイチな出来だったらもう許さん。
それだけ期待してます。

・ファイターズクラブ(ネトゲ)
少し触ってみる。
ただクローズβ20分くらいやった感じだとこれも長続きしなさそう・・・。


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494:PSO2始めてみた [オンラインゲーム]

5鯖です。
IDはNanaB
Navyというキャラ名でやってます。
Navy_PSO2.JPG

見かけたらよろしく。

初日は、人多くてラグ酷くなってきたので
早めに切り上げました。


それにしても肌を
褐色系にする人って少ないなー


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491:積んでたポポロクロイス物語1&2をクリアした感想 [オフラインゲーム]

数年前に買ったまま積んでた
『ポポロクロイス物語』と
その続編である『ポポロクロイス物語2』を
連続してクリアしました。

第一作目の方は、プレイステーション黎明期の作品ということもあり
グラフィックや操作性、ゲームバランスなどに若干の難を感じますが
全体の完成度は高く、間違いなく良作です。



そして二作目であるポポロクロイス物語2。
この作品の仕上がりが素晴らしいです。パねぇです。

ポポロクロイス物語2について一言で感想を言うと
『10点満点で文句なしに
10点を付けられる稀有な作品』

(ちなみに100点満点なら99点をつけます。)


とても心に残る素晴らしい作品でした。


一作目と比較しても
”非の打ち所のない正統進化”を遂げていて
2DRPGの最高峰の一つだと感じました。

普段ゲームをやらない人や
オタク文化に馴染みの無い人を意識した場合に
この作品の右に出る者は居ないのではないでしょうか。
他の名作と呼ばれるRPGは往々にして
ゲームオタク向けな部分がどうしても拭えない印象があります。
システムとキャラデザインあたりが特に…。



グラフィックも音楽も操作性も高水準。
演出も良い塩梅。
ゲームの端々から丁寧に作られた作品である事を実感できます。

主人公パーティのキャラクターのみならず
脇役キャラやオブジェクトにも多くの絵が用意されていて
感情豊かに動いたり、表情を変えたりするなど
ドット絵が動きまくります。
ドット絵職人さん、マジで良い仕事してます。


随所に登場するアニメシーンも短いとはいえ
そのクオリティは間違いなく最高水準です。
(PSなので画質が低いのがとても残念!)


ストーリーも王道中の王道ですが
物語の後半、どうしようもなく切ないヒロインの描写で
思わずポロポロと涙が零れてしまいました。



わかりやすいキーワードとしては
・王道
・老若男女
・低難易度

ポポロクロイス物語2
誰にでもとっつきやすくオススメです。
今やってもそんなに古さも感じません。

※PSP版のリメイクは致命的なバグがあり
一部イベントがカットされてるなど不評ですので、
PS版の中古かPS3のPSアーカイブ(600円)で買うのがオススメです。


”万人向けRPG”の一つの解答だと思います。



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490:同人ゲーム『パンドラ -テルム・ドレサージュの輪の中で-』体験版をプレイしました [同人ゲーム]

個人的に気になる同人ゲームサークル
『ウミユリクラゲ』さんが現在製作中の最新作
『パンドラ -テルム・ドレサージュの輪の中で-』

こちらの体験版が公開されているのでプレイしてみました。
※プレイから少し時間が空いているので
記憶が確かじゃない部分も多いかも。


体験版の感想に入る前に
この作品をプレイするキッカケをぐだぐだと書きます。

まず、この作品を作っているサークル
「ウミユリクラゲ」さんとの出会いは
フリーゲーム検索サイトのような所で
偶然見つけたのが始まりだったと記憶しています。

その時、サイトで公開されていた作品が
『だれかのよどみ』という短編ノベルで
私が初めて触れたウミユリクラゲ作品です。

正直、この時はまだ荒削りな印象でした。
うーん、書きたいものはよくわかるし惹かれるんだけど
どこか惜しい感じというか・・・・・・。


だけどその世界観や感性には
惹かれたので気になるサークルになりました。
惹かれたというよりも
作者の丹酌さんはもしかしたら自分と
似た感性を持っているのかもしれないと感じました。


そしてそれから時は経過して
最新作『パンドラ』


絵師も違う方を採用しているみたいで
パっと見て、かなり俺好みです。


そして鑑賞開始。


アカン・・・・・・
これそーっとー俺好みじゃん。

終始、ニヤニヤしながら読み進めていたと思います。
「この作品ってもしかして俺向けに作ったのか?」
ってそんなわけないけど、そんな風に感じるレベル。


ただ敢えて気になった点を挙げるとすれば一つ。
「ホラーADV」と銘打っている点。

確かに”ホラーっぽい雰囲気”ではあるのですが
ホラーを期待して読み始めた人は
肩透かしを食ってしまうのではないかと不安です。

でも、じゃあホラー以外に
当てはまる言葉があるのかと言われると
「無い」んですよね・・・・・・。
雰囲気がホラーならホラーでいいのかな。


なにはともあれ体験版をプレイしてみて
製品版が出たら必ず購入しようと決めました。
その時には改めてレビューを書こうと思います。



作品に先立って公開された
本作の主題歌です↓(実質PVのようなもの)

この動画を見て雰囲気に惹かれるものを感じた方は
ぜひ、体験版をプレイしてみると良いと思います。

ウミユリクラゲ公式サイト
http://umiyurikurage.sakura.ne.jp/


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489:積んでたテイルズオブエターニアをクリアしました [オフラインゲーム]

2~3年前になんとなく買ってから
一回も起動していなかったテイルズオブエターニアを
つい先日からプレイし始めて昨日クリアしました。

ちなみに最新作であるテイルブオブエクシリアをプレイしてから
もうテイルズシリーズは買わないだろうなと思っています。

こう書くとゲームの出来が悪いのかと誤解されそうですが
むしろゲームの出来自体はとても良くできていて
ほぼ文句はありません。

買わないだろうと思っている理由は
テイルズシリーズの感性(特にシナリオ)が
自分の好みとは合わないと確信を得たためです。
(テイルズ経歴はエクシリアとファンタジア打開、
デスティニー1は終盤で、2は開始30分くらいの所で詰んでます。)

あ、でもヴェスペリアは評価が高いみたいなので
気が向いたら買ってみるかも・・・?



で、本題のエターニアの感想。

正直、こんなんで泣くと思ってませんでした。
(今思い出しても別に泣くほどの内容ではないと思いますが。)

エンディングを見ながら一番思ったのは
『この作品を中学生くらいの時にプレイしてみたかった。』
きっと今よりもずっとずっと深い感動に包まれて
思い出のRPGとして心に刻まれていたんじゃないかなと思います。

それなりに感動しつつも
「これは中学生くらいに丁度良いお話だなー」
なんて冷静に考えてる自分が
一歩離れた背後から眺めているみたいで
純度の高い感動は味わえませんでしたね。


以下、その他の感想箇条書き
・メルディの喋り方が中国人みたいで面白かった。
・ファラの髪がボッサボサでダサくて初見で吹いた。
・物語最後のクライマックスでファラのあのいつもの口癖が
とても心強く感じて「やられた」って思った自分が悔しい。
それまでは「この口癖うぜぇw」としか思ってなかったのに。



エンディングで流れるこの曲も感動を誘いました。
やっぱ音楽の力は偉大ですね。
良ゲーに良曲ありってのは本当にそうだと思います。



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388:ひぐらしのなく頃に プレイ日記6(完結編) [ひぐらしのなく頃に]

<ひ頃プレイ日記6>
(最終章 祭囃し編 終了。)


第一印象
「やっと終わった・・・・・・」

最終章イマイチ盛り上がらなかったな・・・

所々盛り上がる部分もあったにはあったけど
全体的には、なんか白けてる自分がいた。

めでたしめでたしなんだけど・・・
何か物足りない・・・

その一因は、おそらく
あまりにも味方勢が強すぎる事。

これじゃ陳腐な少年漫画での
「主人公いきなり覚醒→無双」
ってパターンと変わらない。

このパターンそのものが悪いんじゃなくて
それまでの展開や演出によって十分面白くなるんですが、
説得力不足で「ご都合主義だなぁ…」と感じさせちゃったらダメかと。


それに起因して、
圭一とレナの影が、すんげー薄い。
これは7章までずっとやってきて
キャラへの愛着がある自分にとっては寂しい限りだった。
一応、最初の主人公とメインヒロイン(なのかな?)なんだし、
これじゃ不完全燃焼感が燻る。

とにかく最終章はイマイチ!
6章と7章が全盛期だった。

好きなキャラは
男性部門『大石蔵人』!
女性部門『園崎詩音』!
好きなカップリングは『詩音×悟志』!

勁くて儚くて一途な詩音に惚れた。
愛ゆえに惨劇を起こし、
愛ゆえに惨劇を回避するってテーマも気に入ってるし。

───────────────────────────────────

あとは作品全体を見ての宣伝に関しての感想。

どう考えても「ミステリー」という冠を付けたのは蛇足。
蛇足どころか足を引っ張っていると思う。
ファンタジーとして十分に面白いストーリーなんですから
わざわざジャンル詐欺しなくてもいいのに。

ミステリーとか付けちゃうと
ミステリー勢からボロクソに叩かれるだろこれ。
事実俺も叩きたい衝動に駆られる。

「未知の寄生虫による妄想」ってのは、お粗末な夢オチと何も変わりません。
個人的には夢オチだろうが面白ければ良いという考え方ですが
ミステリーだとか推理小説だとか銘打ってある場合は別です。
「そりゃないぜ」って言いたくなります。

まぁ…鬼隠し編ですぐに
「あ、これミステリー要素とか推理を楽しむ物じゃねぇな」
と思ったので問題ないんですけどね。

単純に「猟奇ファンタジー」ってことでいいと思う。
変に「ミステリー」とか付ける必要ない。



『惨劇に挑め。正解率1%。』
これらの文言は、制作者が
演出としてやってみたかっただけかもしれないし、
出来る限り人目を惹きつけるための
宣伝効果を狙ったものかもしれませんし、
一作目の制作段階、もしくは企画段階では
まだ正統なミステリー物を目指していたのかもしれません。
これは当事者じゃなければわかりませんね。
正解率だなんて書いてあるあたりに
推理を推奨及び期待している感がありますので
これもちょっとどうかなと思います。


『うみねこのく頃に』は内容に関しては
まるで知りませんが、これも長々と惹句を並べ立てているようですね。

でも堂々と連続殺人幻想と書かれています。
「うみねこのなく頃に」は、はっきりと”ファンタジー”と明言されていますね。

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387:ひぐらしのなく頃に プレイ日記5 [ひぐらしのなく頃に]

<ひ頃プレイ日記5>
(7章 皆殺し編終了。最終章 祭囃し編後半?。)

土日で終わるかと思ったら結局、
今日になっても終わってないよ!長ぇよ!

中学高校時代を過ごした風景が
背景(興宮駅周辺)に出てくると、なんだかこそばゆい。
今では大きく風景が変わっている部分もあるから
ゲーム中に出てくる写真が当時のままなのでとても懐かしいのだ。


7章
初めて梨花が最後まで戦い抜き、
そして仲間とともに殺されました。


鷹野の手によって順番に全員が殺されるシーン。
・・・悲しくて悔しくて、
握り拳を震わせながら泣きました。
鷹野三四・・・絶対に許せない!!


睡眠薬を用いる事なく
生きたまま腹を裂いて殺せと申し出る梨花。
次の世界にその記憶を残すため、
非力な魔女の最後の抵抗。
・・・歯を食い縛りました。
梨花の今わの決意が熱い。熱い。


9割方、最高にうまくいった世界だった。
鷹野(とか山狗とか)以外に惨劇を起こす要素は全てが排除された世界。
だが、鷹野をどうにかしないといけない。
それが最後の最後に判明した。

そして最終章へ。


8章 祭囃し編。

・・・・・・。

鷹野の過去話がこれまた長い。
その上、よくわからない伏字演出に激しく萎える。

鷹野と羽入の宣戦布告に燃える。

その直後・・・・・・
・・・へ? カケラ集め?? なにこれw
いくらFF5が好きだからって
クリスタルのかけらを無理やりパクらなくても。

しかもこれ、時系列がバラバラになって
話がわかりづらくなってるだけのような・・・。


で、カケラ集めも終わり
昭和58年6月19日をすでに迎えているわけですが・・・
なにこの赤坂ゲー・・・
随所の寒い演出で若干ついていけなくなってます。


今日こそ全部終わるかなぁ・・・。


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